いくつ知ってる?老後の住まい制度
2月18日水曜日、県民ふれあい会館にて「老後の住まい」に関する終活セミナーを開催しました。今回は25名の幅広い年齢層の方々にお越しいただきました。中には、過去に開催したセミナーに参加してくださった方もいらっしゃいました。

「終活」として「住まい」を考える
今回のセミナーでは、初の試みとして講師に県庁の職員の方を3名お呼びし、私たちの生活、そして未来に直結している「住まい」について、様々なお話を聞くことができました。
今、全世代共通の話題でもある「介護保険制度」についてや、自宅で健康に住み続けるための「バリアフリー化」について、そして持家以外の住まいの選択肢についてなど、どれも貴重なお話ばかりで、開催者の私自身も多くのことを学ばせていただきました。
住宅政策課の方からのお話
- 住まいの現状
- バリアフリー化の重要性や改装工事をめぐる悪質業者へ対する注意点と対策
- 鳥取県内の賃貸住宅で入居者やその親族が安心できる制度についてや実際の利用者の年齢層
誰もが抱えている「住まい」への不安や疑問に対する様々な答えを、具体的な数値やデータから知ることができました。
長寿社会課の方からのお話
- 今話題の介護保険制度について
- 県や市町村で行われている介護予防の取り組みの紹介
- 様々な介護サービスの選択肢とサービス利用のためにやらなければいけないこと
- これまでの「特養(特別養護老人ホーム)」と新しい「特養」の相違点
自分に合った「介護」を利用するために知っておきたい“ルール”や、様々な介護の“形”について知ることができました。

参加者のみなさんのコメント
セミナー終了後の質疑応答の時間では、住まいの専門家である県庁の職員の方々に多くの質問があがりました。
一方で、セミナー後のアンケートでは、
- 初めて聞いて勉強になった。
- 介護保険についての講義が興味深かった。
- 鳥取県職員の方から、住宅について詳しい説明、高齢者の見守りについての説明がよかった。
- 時間が足りなかった。
など、多くの気づきと今後の新たな課題を発見する結果となりました。
今回の大きな課題として今後のセミナーで取り組んでいきます。
様々な「住まい」の選択肢
今回のセミナーで、様々な「老後の住まい」の選択肢があることに気づいた方もおられると思います。
楽しい老後を過ごすために、施設や制度をきちんと調べ、相談窓口の利用やセミナーへの参加を通して「生の声」を聴くことが重要です。
とっとり終活ホットラインでは、そんな「生の声」を聴くことができる「終活」に関する様々なセミナーを今後も開催していく予定です。
また、お電話やお問い合わせフォームでの無料相談を受け付けています。
「いつでも、どこでも、どんなことでも」お気軽にお問い合わせください。

