終活

終活
おさえておきたい、終活の入り口

エンディングノートの作成は、終活全体をつかむ方法として最適です。
エンディングノートを作成する注意点は8つあります。
1基本情報の記載
2財産資産の内容を明確にする
3重要な書類の保管場所
4葬儀屋供養に関する希望
5医療・介護に関する意思
6デジタル資産とその取扱い
7家族や友人へのメッセージ
8定期的な見直し
エンディングノートを作成し、あなたらしい終活を始めましょう。

続きを読む
セミナー情報
セミナー派、電話相談派

10月19日に光賢寺で終活セミナーを行いました。雨にもかかわらず9名の参加がありました。
終活セミナーは対象項目が多岐にわたるため、自分でする事、家族にやってもらう事、専門家に任せる事の3つに区分しながら話を聞くとよいと思います。
少人数のセミナーの良いところは、自然に全員の顔を見ながら話すことができるところです。初対面の人ばかりでしたが、話していくうちにとても親近感がわきました。

続きを読む
終活
楽しく「立つ鳥跡を濁さず」

終活で後悔する人を少なくしたい思いでとっとり終活ホットラインを立ち上げました。とっとり終活ホットラインでは、終活にかける時間をできるだけ少なくし残りの人生の自由時間をつくるお手伝いをしています。気軽にご相談ください。

続きを読む
終活
83才女性、健康の秘訣とは

日常生活を健康にすごす秘訣は、屋外に出たり、人と話したりすることで新しい発見や学びを得て知的好奇心を旺盛にすることです。

続きを読む
終活
楽しい『終活』とは

終活は先送りされがちです。その背景・原因をとらえて終活を正しく知ることにより、計画的な終活をし自分自身の時間をつくり楽しい余生を送る。

続きを読む
お墓
終活「なにから始める?」おさえておく7項目(後編)

終活「なにから始める?」おさえておく7項目の後編です。今回は7項目の内、相続、お葬式と供養、遺品整理と空き家問題の3つを紹介しました。

続きを読む
終活
終活「なにから始める?」おさえておく7項目

終活を行う上で必ず押さえておくべき7つの項目がります。そのうち今回取り上げたのは、身の回りの整理、年金と保険、医療や介護、財産リストの作成。残りの3つは次回説明します。

続きを読む
終活
終活はいつから始めるか?

終活はどうしても後回しになってしまいがちですが、思い立った今が終活の初めどきです。終活認定カウンセラーの南口和秋が電話にて無料で相談を承っています。

続きを読む
終活
まったく初めての方のための終活セミナー

この度、より多くの人に終活について考えていただくために、とっとり終活ホットラインを立ち上げました。それに伴い、誰でもわかる終活セミナーを行います。

続きを読む